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ファミ通レビュー
2006 03 10
Fri 23:23:07
「ファイナルファンタジー12」がファミ通のレビューで満点(40点)の評価を受けました。
過去に満点の評価を受けたのは以下の5つの作品のみであり、ファイナルファンタジー12で6つめの満点作品となります。
また、ファイナルファンタジーシリーズで満点の評価は史上初のことで、ゲーム自身にも期待が寄せられる。

◆ 過去に満点評価を受けた作品 ◆

■ゼルダの伝説 時のオカリナ(ニンテンドウ64、1998年11月21日発売:任天堂)
■ソウルキャリバー(ドリームキャスト、1999年8月5日発売:ナムコ)
■ベイグラントストーリー(プレイステーション、2000年2月10日発売:スクウェア)
■ゼルダの伝説 風のタクト(ニンテンドーゲームキューブ、2002年12月13日発売:任天堂)
■nintendogs(ニンテンドッグス)柴&フレンズ/ダックス&フレンズ/チワワ&フレンズ(ニンテンドーDS、2005年4月21日発売:任天堂)



◆ ファミ通クロスレビューのFF12レビュー ◆

■ファイナルファンタジーXII(プレイステーション2、2006年3月16日発売:スクウェア・エニックス)
●カミカゼ長田
いつもにも増して壮大な物語と、少しずつ解放されるシステムが相俟ってグイグイ引き込まれていく。とくに、広大なマップを回りながらの戦闘は、時間を忘れるほど没頭してしまう魅力がある。ひとり用のゲームで仲間と協力して戦っていることを、これだけ実感できるってスゴイ!

●キッシー嵐山
戦闘が『FFXI』を彷彿とさせるシステムなので、『X』までのファンには多少違和感がありますが、ガンビットなどでうまくサポートされているため、慣れれば問題ないでしょう。スキルのみならず装備まで成長に含めている自由度には感服。物語的には王道ですが、演出は見事です。

●吉池マリア
とても親切で丁寧な作り。ストーリーにしっかりと導きつつも、自由度はかなり高い。やり込み要素もタップリ。画面が切り替わらずに戦え、若干慣れは必要ですが遊びやすい。ただ、敷居は低くはなく、アッサリ死ぬことが多々あるので油断は禁物。そのドキドキ感も楽しいですが。

●青山ガゾー
空気感のあるビジュアル、複雑なようでプレイしやすいシステム、どんなプレイスタイルにも対応するバランス、どこをとっても、非の打ち所がありません。いつの間にかハマってしまい、やめられなくなってしまいます。歴代『FF』シリーズの中でも傑作の部類に入ると思います。
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